勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
処分する財産は、建物、所在地、勝山市村岡町寺尾第51号11番地、構造、鉄骨造平屋建て、延べ床面積428.50平米です。譲渡の相手方は、勝山市元町1丁目18番19号、勝山市観光まちづくり株式会社、代表取締役、宮塚和彦です。 建物の処分予定価格は、無償譲渡でございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 以上で、本日は散会いたします。
処分する財産は、建物、所在地、勝山市村岡町寺尾第51号11番地、構造、鉄骨造平屋建て、延べ床面積428.50平米です。譲渡の相手方は、勝山市元町1丁目18番19号、勝山市観光まちづくり株式会社、代表取締役、宮塚和彦です。 建物の処分予定価格は、無償譲渡でございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 以上で、本日は散会いたします。
理事者からは、夜間交付事務として56回、延べ560名、1回当たり2.75時間にて予算を計上している。また、休日交付事務として27回、延べ216名、1回当たり4時間にて予算を計上しているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、夜間、休日勤務に関わる職員の労働安全環境について十分に配慮してほしいとの要望がなされました。
避難者数は、広域避難場所5か所に延べ93人です。 また、避難については広域避難場所への避難とともに、自宅の2階など安全な場所へ避難する垂直避難を呼びかけました。したがいまして、垂直避難等の行動を取った人の数等は把握できておりませんし、全体の割合も分からない状況です。
7月以降、9月7日までの期間におきまして、職員のうち延べ83名が新型コロナウイルス感染症の陽性者または濃厚接触者となりました。 このため、人員体制に不足が生じ、業務の一部縮小や他課職員による応援体制の確保、リモートワークなどにより対処いたしました。 ○議長(乾 章俊君) 中山議員。
今回の説明会では、延べ200人の方に御出席いただき、ユーチューブによる配信は1,200回を超える視聴をいただいております。これで全ての市民の理解と納得を得られたとは考えてはおりませんけども、これまで市の広報やホームページによる情報提供などを含め、一定の周知は進んでいると考えております。
市の社会福祉協議会に聞きましたが、生活福祉資金貸付制度というのがあるんですが、これは以前はほぼほぼ年間に一、二件であったかなと思うんですが、令和2年と令和3年の2年間で延べ1,200件、金額にして約4億円、670世帯に資金を貸し付けたと、こういうお話をお聞きしました。
その対応状況についての質問を予定していましたが、昨日の中西議員の質問の中にもございましたので、回答としては、南越前町のボランティアセンターの運営スタッフ不足のため、ボランティアセンターに市職員を派遣し、市民活動団体のNPO法人のっぽえちぜん等からの協力もいただく中、8月10日から28日までの19日間、職員と合わせて延べ36人が支援を行ったと。
日報の中では,6月15日から6月27日までの半月の間に4日間,延べ22時間30分もトイレ掃除をやっていると書いてあるんですよ。それくらいやっていれば,この写真にあるような状況にはなっていないと思います。これこそ完全な見落とし,業者への指導の怠慢というふうに思いますが,いかがお考えですか。
こうした議論を踏まえ、7月末から8月上旬にかけて市民の皆様を対象にした説明会を4回開催しましたところ、延べですが200人の方に参加いただくとともに、ユーチューブによります配信では約1,200回以上の視聴がなされているとお聞きしています。 また、8月18日に開催しました第3回勝山市立中学校再編準備委員会において基本計画の内容の説明を行い、了承をいただきました。
また,利用児童数は延べ1,833人でございました。 次に,プール開放事業についての検証と,来年度以降の事業の考え方についてでございます。 現在,市PTA連合会及び学校関係者に対しまして,意見交換やプール開放に対するアンケートを実施しております。その結果を基に今後のプール開放の方法や暑さ対策など,来年度の実施方法を検討していきたいと考えております。
この4月から御奮闘されてきたということで思うわけでありますが、企業誘致についても延べ26社へのトップセールスとして働きかけているという説明もあったわけであります。この数か月間をどう総括をされているのか、お伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。 ◎副市長(龍田光幸君) 4月に着任して以来、今日まであっという間に時間が過ぎたような感じがいたしております。
また、それ以外の研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に対しまして、私や副市長がこれまで延べ26社に対しトップセールスを行っております。さらに、その誘致活動を強化しなければいけないと考えております。 また、次世代交流拠点の整備につきましては、この整備のための研究会をこの秋にもスタートさせ、来年度に構想を策定する、その準備に着手をしたいと考えております。
次に,燃料電池自動車のイベント等における活用実績についてですが,令和3年10月に公用車として燃料電池自動車MIRAIを導入し,令和3年度は市内事業者を対象とした試乗会を開催したほか,市主催のイベントへのブース出展としてキッチンカーへの電気の供給を行うなど,水素エネルギーの普及啓発及び公用車としての利用で延べ81日間活用いたしました。
令和3年度におきましては,18公民館で開催し,延べ916人の方に参加していただきました。 また,国のデジタル活用支援推進事業を活用して,本市と民間企業が参加し設立した,福井ICT推進協議会による高齢者向けのスマホ教室や相談会の開催に取り組んでおります。 令和3年度におきましては,福井市総合ボランティアセンターや公民館など8か所で開催し,延べ374人の方に参加いただいたところでございます。
施設の構造、規模は、木造と鉄骨造の混構造の平家建てで、延べ床面積は599.89平方メートルであり、木造部分には児童クラブ室、図書室や和室等を、鉄骨部分には遊戯室、研修室や調理室を配置しております。 なお、工事期限は令和5年5月12日であります。 以上、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川崎俊之君) 本案に対する質疑に入ります。(「なし。」
小浜市におけます相談延べ件数は、平成30年は56件でありましたが、令和元年には159件、令和2年には451件と大幅に増加しております。 令和2年12月現在での小浜市の制度利用者数は67人でありまして、福井県の利用者数1,620人の4%程度でございます。
これまで20年間にわたるわがまち助成事業において、まちづくり活動に取り組まれた団体は延べ101団体、そして実施された事業は415事業にのぼり、このまちづくり活動の中では、北谷町の鯖の熟れ鮨しや野向町のエゴマ、縄文の里料理研究会のふるさと茶屋「縄文の里」のオープンなど、コミュニティビジネスにつながった事業や勝山青年会議所が始めたクリーンアップ九頭竜川のように、わがまち助成事業を受けて団体や地域で始めた
令和2年度及び令和3年度に勝山市が実施した新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金を活用した事業は、予算総額約14億5,900万円、延べ100事業となっています。 そのうち、地域産業の経済対策事業としまして、プレミアム付きお食事券事業や電子マネーポイント還元キャンペーン事業を初めとする個人消費を喚起するもの、事業継続応援給付金を初めとする対象事業者へ直接支援するものがございます。
もう20回を超え,延べ700人を超える学生が訪れています。毎月食料を受け取りに来る学生も多く,「削れるのは食費だけ,本当にありがたい」,「アルバイトが減らされ収入は以前の半分以下,このまま学校に通い続けられるか心配だ」,「学校を辞めることを考える。辞めてしまった友達もいる」と,様々な不安が語られ,「友人と飲みに行ったりサークル活動をしたり,思っていた大学生活とは全く違う」と語る学生もいました。
次に,ワークショップでの御意見についてでございますが,昨年12月に開催しました2回のワークショップには,森田・河合の両地区から小・中学生や未就学児の保護者を中心に,延べ30人の方が参加されました。